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 経営品質を向上するには、どの組織にも共通してあてはめられる枠組みを用いて経営全体をアセスメントすることが大事です。それが「フレームワーク」です。「組織プロフィール」と「8つのカテゴリー」で構成されています。

 「組織プロフィール」とは、8つのカテゴリーの基盤となる位置づけです。組織の「理想的な姿」に対して、提供価値、顧客、競争、経営資源について、現状と環境変化を整理して、変革の方向性や経営課題を明らかにするものです。

 「カテゴリー」は、どの組織にも共通する経営全体を見る要素を8つに分類したものです。それぞれのカテゴリーから経営活動の状態を多面的に評価するとともに、カテゴリー間のつながりも見ることで、複雑な要因が絡み合う課題を多様な視点で深く掘り下げることができます。
 各カテゴリーには、さらに区分された17のアセスメント項目で構成されています。実際の審査におけるアセスメントは、このアセスメント項目単位で実施することとしています。

 全体を表すものが下の図です。各カテゴリーの()内は、1000点満点の配点です。アセスメントを行うことで、「組織の成熟度」がわかるとともに、点数化することが可能です。



1  リーダーシップ(100)
2  社会的責任(50)
3  戦略計画(50)
4  組織能力(100)
5  顧客・市場の理解(100)
6  価値創造プロセス(100)
7  活動結果(450)
8  振り返りと学習(50)
 「基本理念」や「重視する考え方」を使って「理想的な姿」を具現化するためにこの「フレームワーク」を使ってアセスメントを行います。アセスメントは経営の実務を評価するのですが、常に「基本理念」や「重視する考え方」をふまえて思考や対話をすることが大切です。実務を、概念に立ち返ってアセスメントする「理論的な整合性」が重要です。

 その一方で、「概念構成」という理論が重要でも、実際の経営資源や環境を考えると実務上実行が難しい場面もあります。アセスメントは結果を行動に移し、成果をあげることが大切です。「実務につながらない」ことは意味がありません。実務上無理はないかという「実務的妥当性」を検証することもあわせ大切なことです。

フレームワークやアセスメント基準の内容をお知りになりたい方は



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