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【開催予定】
JQAA研究会(2月23日開催)のお知らせ
テーマ:川越胃腸病院における経営改革の取り組み
〜経営品質向上プログラムの視点から〜
講師:川越胃腸病院 常務理事 須藤秀一 氏
日時:2009年2月23日(月)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
千代田区神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
要旨:
川越胃腸病院は昭和44年に埼玉県川越市に創設された消化器科専門病院です。
「医療は究極のサービス業」でなくてはならないという病院理念から、
医療界では最も早い時期からCS経営の実践に取り組んでいます。
ESを起点とした「CS→SS→ESの好循環スパイラル」の実現こそ厳しい医療
環境の中で生き残る道であると確信しています。
医療サービスの質の向上は、それを生み出す職員の豊かな人間性と感性を育て
ていくことが重要であり、人を育てることにより、強い組織、よい組織を成熟
させ、患者様へ満足と感動の仕事を提供し、社会に貢献することを目指してい
る病院です。
CS経営を推進する上で、第三者評価を活用することで社会からの評価を確認し、
さらなる改善に取り組むことが必要であると考え、平成9年には日本で最初の
(財)日本医療機能評価機構の第一回認定病院に選ばれ、平成10年には医療界で
初めての「消費者志向優良企業通産大臣表彰」を受けるなど、その取組は高く
評価されています。
経営品質はそのような当院の歩みを検証し、将来への取組を確認する意味で
大変意義あると考え、2006年には埼玉県経営品質協議会推進賞を受賞し、
更には埼玉県経営品質賞(知事賞)の受賞を目指して経営品質向上に取組んで
います。
今回は、現在までにいたる取組内容や、日本経営品質委員会で検討中である
今後の医療版経営品質賞の動向も含め、お話を伺います。
講師の須藤常務理事は、同院の常務理事として経営全般を担うとともに、
経営品質関連に止まらず数多くの対外講演をされております。
また、日本版医療MB賞研究会でも世話人の一人としてご尽力されています。
JQAA研究会(1月28日開催)のお知らせ
テーマ:「喜ばれることに喜びを」をモットーに心からのおもてなしを
〜金融機関から金融サービス業へ、そして金融ホスピタリティ業を目指して〜
講師:巣鴨信用金庫 常務理事 田中実氏
要旨:
巣鴨信用金庫は、おばあちゃんの原宿ともよばれる、巣鴨地蔵通り商店街
の入り口近くに本店があります。「喜ばれることに喜びを」をモットーに、
「お客さまに喜ばれる非効率なサービス」と「お客さまに見えない部分の
効率化」を核にして、「金融機関」から「金融サービス業」へ、さらには
「金融ホスピタリティ業」を目標として掲げ、様々な取組を実現しています。
「お客さまのためになることは非効率でも実現する。経費はかかっても、
お客さまに関係しない部分の徹底した効率化や合理化で補う。お客さまへの
サービスが優先で、利益はあとからついてくる。」という独自の価値観・
ビジネスモデルを実現しています。
「出前バンキング(障害などのために来店できない高齢者のお客さまに
無料で年金をお届けするサービス)」、「サービスデスクアフター3(AT
Mコーナーで19時まで係員が対応する)」「いつでもATM入出金手数料
ゼロ」「盗人御用(印鑑盗難などの被害を防止するため、本人が取引店でし
か引き出せない)」など、独自の視点で様々なサービスを実現しています。
金融業にとらわれないその優れた取組は、多くの企業から注目されています。
そして、目標を金融サービス業から金融ホスピタリティ業と考え、「ホスピ
タリティ」を「心からのおもてなし」と捉え、登録商標まで取りました。
巣鴨信用金庫はどうして金融サービス業を目指したのか、職員の意識はどの
ように変わったのか、どのようなサービスを実現しているのかについて金融
サービス業へのスタート以降、商品・サービス・経営企画を直接担当されて
きた、常務理事の田中様にお話を伺います。
日時:2009年 1月28日(水)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
千代田区神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
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【過去の開催】
JQAA研究会(12月17日開催)
テーマ:無印良品の復活を支えた、経営改革プロジェクトの取組
〜省くだけの“シンプル”と、熟考した“シンプル”の分岐点〜
講師:蒲ヌ品計画 企画室長 武内健治氏
要旨:
『無印良品』のコンセプトや商品が先に誕生し、追って株式会社化されたと
いう極めて稀な生い立ちを持つ蒲ヌ品計画。「生活者視点で工程のムダを省
く」考え方を中心に、無印良品の誕生当時は画期的な商品コンセプトと言わ
れました。一方で事業モデルまでも類似の考え方で形成され、ステークホル
ダー全員が価値観を共有できたことが強みで、事業の成長も可能にしました。
しかしながら、そのシンプルで模倣が容易な事業は、2000年をピークに大幅
な業績悪化を迎えました。そんな混沌とした状況の2001年に始動した、現在
の松井会長・金井社長体制は、『無印良品』という“コンセプトに頼った”
企業体質から、“コンセプトを支える”骨太の企業体質への変革を進めるこ
とで、業績の回復を果たしました。
「経営改革プロジェクト」を中心とした様々な改革の取組みは成果をもたら
し、今日では、第1回「ハイ・サービス日本300選」の受賞(2007年
11月:経済産業省、サービス生産性協議会)や第7回「ポーター賞」受賞
(2007年:「ポーター賞」運営委員会)等でも評価されるに至りました。
順調に事業運営を行ってきた良品計画が業績悪化に至った要因、それを乗り
切るために始まった改革プロジェクトやその成果について、プロジェクト
推進に携わった、武内企画室長にお話いただきます。
日時:2008年12月17日(水)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
JQAA研究会(11月21日開催)
テーマ:パナソニック株式会社 オートモティブシステムズ社(旧PAS社)
における経営品質の取組み
〜経営品質活動をトリガーにした経営改革の実践〜
講師:パナソニック(株)オートモティブシステムズ社
JQA推進室長 谷口(ヤグチ)弘之氏
要旨:
パナソニック株式会社 オートモティブシステムズ社(略称PAS社)※は、
当時のPAS社佐野社長の強い号令で経営品質活動を推進、2005年に日本経営品
質賞を受賞しました。
現在は第2ステージに入り、新たな局面に向かいながら活動を継続されています。
今回は当時強いトップダウンの下、どのような取組みを経て受賞にまで至ったの
か、推進者向けに具体的な活動のご紹介をいただきます。
当時の松下電器、中村社長の大構造改革の中で、社内にドメイン制度が導入され
それまでの異なる組織が合体し、新しいドメイン会社が発足しました。
ちょうどその時期、会社を取り巻く環境の変化に対しつのるトップの強い危機感。
社内では混在する異文化・異なるDNA・変わらない社員の意識。
そのような状況での活動に対する逆風が『一瞬向きが変わるその瞬間を捉えるこ
とが大事』と語る、推進責任者の谷口氏から当時の社内の様子を交え、どのよう
に皆を巻き込みその気にさせてきたのか、など具体的な取組みを時系列でお話し
いただきます。
※受賞時の社名は、松下電器産業株式会社
パナソニックオートモティブシステムズ社 (略称PAS社)です。
日時:2008年11月21日(金)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
JQAA研究会(10月24日開催)
テーマ:経営課題実現に向けたプロジェクト・マネジメント(PM)の活用
〜実践に役立つプロジェクト・マネジメントの理解と活用〜
講師:中西 全二 氏
プラネット エグゼクティブ・コンサルタント
スマートビジョン梶@代表取締役社長
要旨:
限られた資源(人・物・金・時間)の中で、予定の期間で計画を実現し、
成果を挙げる手法として、プロジェクト・マネジメント(PM)手法
が広く認識されつつあります。
プロジェクトを完成させるため、必要な技法やシステム、プロセスを
駆使して、プロジェクトを効果的に計画、遂行、コントロールする事は
必須です。
企業競争力の向上はプロジェクトの遂行により実現されるものであり、
企業としてプロジェクト・マネジメント力を向上させることで
経営課題の遂行力も高まっていくと考えられます。
講師の中西氏には、プロジェクト・マネジメントの考え方を分かり易く
説明いただくともに、どのように課題遂行・成果実現に向けて活用して
いくことができるのか具体的事例なども交えて講演いただきます。
講師はプロジェクト・マネジメント手法の研修や活用に向けた
コンサルティングを幅広く手がけており、
「実務で役立つプロジェクト・マネジメント(監約)」
「死ぬまでに達成すべき25の目標(共著)」などの著作も
執筆しております。
日時:2008年10月24日(金)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室)
JQAA研究会(9月30日開催)
テーマ:第一生命における経営品質向上の取組
〜経営品質向上からブランド向上・CSR経営へ〜
講師:第一生命保険相互会社 CSR推進室長 飯島浩明氏
要旨:
第一生命は、2001年に金融・保険業として初めて日本経営品質賞を受賞
してから7年が経過しました。現在は「生涯設計」と「経営品質の向上」を
中核としたCSR経営を推進しています。お客さまに対するお約束として、
「品質保証新宣言」を発表し、宣言を確実に実行することを会社の価値観と
して、全社で取組んでいます。
日本で初めての相互会社という立場から、お客さまから選ばれ続ける会社を
目指して大手国内生命保険会社としては初めて株式会社化へ向けた本格的な
準備を進めています。
「どのような変遷を経て現在に至ったのか」「何が変わって何が変わらなか
ったのか」「経営品質向上の理念は会社のなかにどのように根付いているの
か」と言った点を語って頂きます。
お客さまの声や従業員の声をどのように経営に反映させているかそのプロセ
スについても話を頂きます。飯島氏は、CSR推進に関わる事務局の責任者
としてCS推進、ES推進、社会貢献・環境活動推進の中核を担っております。
日時:2008年9月30日(火)、17:30(受付開始)
講演時間 18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室)
JQAA研究会(2008年7月16日開催)
テーマ:ANAのブランディング戦略とオペレーション統括本部における
JQA活動について
講師:小澤 美良 氏
全日本空輸株式会社 オペレーション統括本部
品質サポート部 部長
参加状況:参加者は44名でした
皆様には、お忙しい中、ご参加いただき、誠にありがとうございました。
要旨:9.11テロやSARSによる航空需要の激減、JAL・JAS統合という大きな
環境変化の中で、2002年4月にANAのCS推進室が誕生しました。
小澤氏は初代の企画部長として、顧客の声を経営に生かす仕組み作
りとCSを基盤としたブランド戦略の立案・実行に携わる中で経営品質
に出会い、その素晴らしい内容を企業戦略に取り組む活動を始めました。
その後オペレーション部門に異動し、顧客接点の最前線である空港部
門でJQAの推進活動を始めました。
部門内では小澤教と言われ、今年で3年目になります。
未だ3合目の状態と小澤氏は言われていますが、顧客への価値提供
をKEY WORDにグループ一体となった革新活動の道程を語っていただ
きます。
日時:2008年7月16日(水)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
【前年度までの開催実績】
2007年度はこちらをご覧ください。
2006年度はこちらをご覧ください。
2005年度はこちらをご覧ください。
2004年度まではこちらをご覧ください。