経営デザイン認証

経営デザイン認証について

経営デザイン認証とは

「経営デザイン認証」は、(公財)⽇本⽣産性本部経営品質協議会が、 「経営デザインによる⽣産性向上プログラム」の⼀環として2018年より新たに創設した認証制度です。
今、⽇本の企業経営の中でも、とりわけ、中⼩企業における事業承継が⼤きな課題になっています。
本プログラムは、企業・NPO等、あらゆる組織が「ありたい姿」「現在の環境認識」「変⾰課題」等、経営の根幹となる部分を設計し、⾒える化する、すなわち、「経営をデザイン」し、⽣産性の改善・改⾰に取り組むことを⽬的としています。

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経営デザイン認証制度について

経営デザイン認証制度とは、「これからの経営設計図」を第三者(⽇本経営品質賞審査員認定セルフアセッサー資格取得者、認定セルフアセッサー養成講師で、認定セルフアセッサー資格を基に、⼀般的な中⼩企業の経営⽀援活動をされている⽅)が⾯談等のやりとりから、アドバイスやフィードバックの⽀援を⾏い、その上で経営デザイン認証委員会で書類・⾯接による審査を⾏い、⼀定レベルに達した組織を認証する制度のことをいいます。
この認証制度は、あくまで第三者からの⽀援を受けることを⽬的とし、その⽀援をうけて完成した経営設計図という証として認証制度を設ける形となります。
認証期間は3年間となり、⼆つの認証制度があります。

スタートアップ認証

スタートアップ認証

「ありたい姿」「現在の環境認識」「変革課題」
組織として見える化され、
実践していると認められた企業を認証します。

A3版1枚のフォーマット

まず、
短時間で「経営の見える化」から
スタートしたい経営者の方

ランクアップ認証

ランクアップ認証

「ありたい姿」の達成に結び付く
成果の指標、目標が見える化され、
実践していると認められた企業を認証します。

A4版10枚のフォーマット

理念、戦略、計画、目標を一貫させて、
「全員参加」の経営にバージョンアップを
図りたい経営者の方

経営デザイン認証制度の効果

経営デザイン認証委員のメッセージ

経営デザイン認証委員会共同委員長のご紹介

片野坂 真哉 氏

ANAホールディングス株式会社

代表取締役社長

片野坂 真哉 氏

https://www.ana.co.jp/group/
渡邉 光一郎 氏

第一生命保険株式会社

取締役会長

渡邉 光一郎 氏

https://www.dai-ichi-life.co.jp/

共同委員長からのメッセージ

日本企業は、経営者が高齢化し、さらに後継者が不足するという問題を抱えています。この厳しい経営環境下で、企業として中長期の安定成長を実現するためには、常に「ありたい姿」「現状」「そのギャップを解決するための課題」を正しく認識することが重要です。そして、それらの認識の上に立つ「経営の設計図」 いわゆる「経営デザイン」を経営陣が描いて経営を「見える化」したら、ミドルに徹底的に伝えて「わかる化」し、「わかる化」をしっかり行うことで、現場に伝わり、現場の「できる化」につながります。企業規模の大小に関わらず、原理原則に従い、経営をデザインし、「ありたい姿」の実現に向けて取り組むことは、「夢、元気、明るさ」につながると考えています。
特にベンチャー経営者においては、この「経営デザイン」策定を通じて経営の志、自ら経営を改革する際の計画、方法、悩みなどを明らかにし、第三者にぶつけてアドバイスを受けることで経営のばねとして役立てることができます。

また、この「経営デザイン」は中小企業はもちろん、大企業の事業部門や支店単位での活用で生産性向上が期待できます。経営の「見える化」により、経営課題に対する社員の理解が進むとともに、組織経営がスムーズに継承できるからです。

経営デザイン認証申請について

2020年度の認証申請はこちら
〜 申請締め切り 2020年8月31日(月)〜

経営デザイン認証申請のご案内 経営デザイン認証申請のご案内

申請の流れ

提出書類について
  • 応募申請(電子データをメール添付にて提出)
  • 「わが組織のこれからの経営設計図」(フォーマット記入)

    スタートアップ認証:A3版1枚

    ランクアップ認証 :A4版10枚およびA3版1枚

  • 他、貴社のお客様、従業員、財務等に関する資料(フォーマット記入)
経営デザイン認証申請書(これからの経営設計図)フォーマットはこちら

FAQ

Q1 「経営デザイン」の対象、メリットについて教えてください。
A1 特に、事業承継に悩みを持つ中小企業、大企業の事業部門・支社・支店・営業所、代理店・特約店、ビジネスパートナー(協力会社)、ビジネスホテルチェーンの支配人やフランチャイズオーナー、飲食店の店長やフランチャイズオーナー、ベンチャー企業やスタートアップ企業に有効だと考えます。
経営者が次世代の幹部と「経営デザイン=これからの経営設計図」づくりを通じて、自社の経営の目指す方向を明らかにして、経営幹部や社員が共有することにより、組織全体の力で経営変革と事業成長を図ることができます。
Q2 経営デザイン認証ログイン後の画面で資料のダウンロードができません。
A2 ログイン後の画面は、ブラウザ環境により、適切に操作できない場合がございます。
詳しくは推奨環境のご確認をお願いします。
Q3 「経営デザイン認証」の審査の決定について教えてください。
A3 経営者や経営幹部がこれまでの経営を振り返り、次代に向けた経営の設計図を「経営デザイン」として作成します。この経営設計図を含めた書類を提出し、経営デザイン認証制度に申請することによって、第三者=審査員が書類とインタビューにて審査を行います。審査結果を「経営デザイン認証委員会」に諮って、一定レベルに達した組織を認証します。
最も重要なことは、「書類を作って申請すれば終わり」というのではなく、あくまで第三者である審査員と認証委員会からのフィードバックを受けることを通じて、経営を見直し、社員と共有して価値を提供し、生産性を向上させることにあります。
Q4 「経営デザイン認証」には「スタートアップ認証」「ランクアップ認証」二つの認証があります。
「ランクアップ認証」に申請するためには、「スタートアップ認証」の取得が条件なのでしょうか。
A4 「ランクアップ認証」は、「スタートアップ認証」を取得されていなくても申請いただけます。「これからの経営設計図」(A4、10枚)をはじめとする必要書類を作成し、9月13日(金)までに提出いただきます。
「スタートアップ認証」が「これからの経営設計図」(A3、1枚)で自社の経営デザインを、全体を通して俯瞰して考えるのに対し、「ランクアップ認証」では、自社のありたい姿の実現に向けた経営デザインをストーリーとして考える、具体的には「ありたい姿」の達成に結び付く成果の指標と目標を決めて、どのようなアクションプランで実現させるかを描くことができます。
まず、「スタートアップ認証」で全体を共有してから「ランクアップ認証」を目指すこともできますし、「ランクアップ認証」から取り組むこともできます。
Q5 認証申請の審査(インタビュー)は、随時行うのでしょうか。
A5 指定日に生産性本部ビル(東京都千代田区)にて、開催します。申請書受理の後、事務局よりご案内申し上げます。
Q6 「経営デザイン認証」審査のインタビュー対象者について教えてください。
A6 全社であれば代表者もしくは代表者から委任を受けている承継予定者、等、事業部であれば事業単位の責任者というように、トップのご参加を原則と考えています。事業単位の申請の場合、事業部長、営業所長、店長・支配人等を想定しております。
Q7 「経営デザイン認証」の期間は3年間とされています。なぜでしょうか。
A7 経営を取り巻く環境変化のスピードが早いことから、一定の期間を定める必要があり、3年間としています。
Q8 認証の費用の支払いについて教えてください。
A8 請求書払いにてお願いいたします。(申請書受領後、面接日までにお渡しします)
Q9 「経営デザイン研修」受講のメリットは何でしょうか。
A9 「経営を見える化」し、付加価値向上を図る能力を習得いただけます。「経営を知識として学んでいるが、知識を活かして実践することがなかなかできていない」「経営計画が短期的な数値目標の達成ありきになっている」といった悩みにこたえ、経営を明らかにして、企業、組織にかかわる従業員、お客様、社会などとの信頼関係構築の基本を設計することができます。
詳細は経営デザイン研修紹介映像をご参照いただけましたら幸いです。
Q10 「経営デザイン研修」の受講「経営デザイン認証」の必須条件になるのでしょうか。
A10 「経営デザイン認証」は、「経営デザイン研修」を受講していなくても、申請頂けます。認証申請書であります「これからの経営設計図」をよりよいものにするために「経営デザイン研修」をご活用いただけましたら幸いです。
Q11 「経営デザイン研修」は事前課題があるのでしょうか。
A11 事前課題はありませんが、自社、組織の「これからの経営設計図」の内容を検討いただいた上でご参加頂きますと、有効です。なお、検討にあたっては「経営デザインガイドブック」を適宜ご参照いただけますとより有効と存じます。
Q12 公開で行う「経営デザイン研修」に受講できません。個別に実施していただけるのでしょうか。
A12 個別のニーズに応じて「これからの経営設計図」の作成を支援いたします。詳細は事務局にお問い合わせ願います。

※その他、詳細は経営デザイン説明会映像をご参照願います。